| ペアレビーズ(低発泡ビーズ) |
生地・布について |

(低発泡ポリスチレン:実物大です)
・低発泡ビーズは、ヨーロッパで床ずれ防止用パッドの素材として誕生しました。
それまでは床ずれ防止用としてエアマットなどが使用されていましたが、とても高価で汎用性が高くありませんでした。
そこで、通気性・衛生面に優れている素材として発泡ビーズが誕生しました。
・ホルムアルデヒド量測定に関する厚生省令第34号アセチルアセトン法(乳幼児用)に基づく試験方法で、ホルムアルデヒド量の測定をしました。その結果は一般用より基準の厳しい乳幼児用としての基準値以内の数値でした。
※ビーズ原料のみ販売はこちらまで
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特徴、使い方、イメージ
※当ページ下段にも説明があります |
・ミラクルパイル綿100%(ノーホル加工):
本来は赤ちゃん用に衣料繊維として使用されている素材です。そのため、肌荒れなどに赤ちゃんは敏感なためノーホルマリン加工を施してあります。今回の商品シリーズは肌に直接触れることを考えていることと、タオル地の吸水性の高さとビーズの通気性の良さが、相乗効果で肌触りだけでなく、機能面でも効力を発揮できるためです。
⇒6M、ソフトパイルピロー(赤ちゃん用)、サポートパッド |
・カツラギ綿100%(超撥水加工):
カツラギは、厚手の生地で肌触りはデニムのような感じです。しかっりとした質感は、高級感だけではなく枕としての、安定して頭をフィットさせます。この超撥水加工は、通気性防水と呼ばれるもので通気性があります。それだけではなく、水蒸気分子は通過し、小さな水滴は通らないというものです。この生地を使用している、下記の枕についている中ポケットに凍らせた保冷剤を入れても、頭が濡れることはありません。
⇒ソフトパイルピローとシステムピローで使用 |
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ナイロン |
ニット |
パイル |
ブロード |
カツラギ※1 |
| 触り心地 |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
| 伸縮性 |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆ |
☆ |
☆ |
| 吸水性 |
☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆ |
☆ |
| 速乾性 |
☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
| 耐久性 |
☆☆ |
☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆☆ |
| ※1:弊社使用の生地には超撥水加工がしてあり、それをふまえたものです。 |
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体重の配分 |
空気の流通 |
衛生面 |
快適性 |
| パンヤ |
☆☆ |
☆ |
☆ |
☆☆ |
| ポリエステル綿 |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
| 羽毛 |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆☆ |
| ウレタン |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
☆☆ |
| 低反発ウレタン |
☆☆☆ |
☆ |
☆☆ |
☆☆☆ |
| ペアレビーズ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
☆☆☆ |
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| ビーズの大きさの違いについて |
| 大小1cm〜1mmくらいまでが一般的ですが、粒が大きくなるほど洗濯した時に早く乾きます。ビーズの粒自体は水分を吸収しませんが、1mm以下の粒などはビーズ間の隙間も殆どないので、乾きにくいです。クッションとしての触り心地は小さいほど気持ち良いのですが、密着度が高い分マッサージ効果は薄れます。 |
| ビーズってつぶれやすい? |
| ペアレビーズは1〜5ミリの数種類をブレンドして商品を製造しています。そのことにより、ビーズとビーズの隙間自体を減らすことで、体圧などの圧力がかかるとスムーズに流動するような動きがあります。枕などは3年くらいは持ちます。クッション類は体圧のかかり具合によりへたれるのが早くなる場合もあります。 |
| ビーズって、通気性は良い? |
ペアレビーズは1〜5ミリの数種類をブレンドして商品を製造しています。そのことにより、ビーズとビーズの隙間が少ないことで、毛細管現象を生じやすくなるので、通気性が向上します。弊社でも使用している1ミリ以下のビーズのみのクッションは、隙間がほとんどないので、通気性では劣ります。
なお、ペアレビーズは素材臭がほとんどありません。もしあった場合でも、干したり、洗濯をすることにより取れます。 |
| なんで医療現場で使用されるの? |
| 1) |
小球体であるビーズは空気を自由に流れさせます。ビーズ自体には吸湿性がないので、水分も含むこともありません。通気性に優れていることから、床ずれ防止用として使用されています。 |
| 2) |
通気性に優れているので、洗濯しても乾きが早いです。パッドや枕も丸洗いが可能なので、衛生面も保てます。 |
| 3) |
ビーズはポリスチレンを大小1〜5ミリに低発泡させたもので、小さい粒は体の移動とともに流動してフィットします。そのビーズの移動は皮膚を刺激して、血行を促進する動きになります。 |
| 医療現場以外での使用例は? |
| 乳幼児用枕の素材としても多く使用されています。どうしても赤ちゃんの場合、衛生面を保つのに毎日洗えるというのも条件にありますから、ビーズの特徴を活かせます。もう1つは、乳幼児の成長の早さに頭をフィットさせるため、ビーズは流動性に優れているので対応できるという点もあります。 |
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